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食器乾燥器はどこに置くのが良い?置き方と場所選びのポイント
洗った食器をすばやく乾かしてくれる食器乾燥器ですが、「便利そうだけど、キッチンに置けるかな…」と設置スペースに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
食器乾燥器は、扉を開け閉めするゆとりやシンクからのスムーズな動線を考えて配置することで、その便利さを最大限に引き出すことができます。
この記事では、限られたスペースを有効活用するための置き場所の選び方と、キッチンに合わせて選べるおすすめ食器乾燥器を紹介します。
食器乾燥器はどこに置くかが大切
食器乾燥器を選ぶときは、機能や容量に加えて、「どこに置くか」も考えておきたいポイントです。「本体は設置できたけど、扉が壁や棚に当たって開かない…」という失敗を防ぐためにも、設置したい場所の周辺のスペースも事前にチェックしましょう。
また、食器乾燥器は、どこに置くかによって使い勝手が変わります。例えば、シンクから離れた場所に置いてしまうと、洗った食器を運ぶ手間が増えたり、水受けにたまった水が捨てづらくなってしまいます。
食器乾燥器の置き場所は「置けるかどうか」だけでなく、「快適に使用できるか」を意識することが大切です。キッチンの広さや動線、扉の開閉スペースなどを確認しながら、毎日使いやすい場所を選びましょう。
食器乾燥器の置き場所を決めるときのチェックポイント
食器乾燥器の置き場所を決める時は、以下のようなポイントを確認しましょう。
設置に必要なスペースがあるか
食器乾燥器の置き場所を決める時は、幅・奥行き・高さを確認し、消防法の基準と照らし合わせて決めましょう。
食器乾燥器は、消防法設置基準で、「前面が開放されている状態で、壁や燃えやすいものから、側方・上方・後方に4.5cmの距離をあける必要がある」と定められています。
また、不安定な場所に置くとぐらつきや転倒の原因になるため、傾きのない平らな場所に設置しましょう。
扉やふたの開閉・水捨てがしやすいか
スムーズに食器を出し入れするためには、扉やふたが壁や棚に干渉せずに開け閉めできるスペースが必要です。さらに、本体の前面にも十分なスペースを確保しておくことが、快適に使いこなすための大切なポイントです。
また、食器乾燥器は、食器の出し入れだけでなく使用後に水を捨てる「水受け」の引き出しも前面から行うことが多いため、たとえ背の低い調理器具であっても前面に置いてしまうと、使うたびに移動させる手間が増えてストレスになってしまいます。
シンクからの距離
洗った食器をそのまま入れやすいシンクの近くに置くのがおすすめです。シンクから離れた場所に置いてしまうと、濡れた食器を運ぶ途中に水滴が落ちてしまい、余計な手間が増えてしまいます。毎日使うものだからこそ、無理なく食器を入れられる場所を選んでみてください。
電源の位置
食器乾燥器は電源を使うため、コンセントの位置も確認しておきましょう。設置したい場所から電源コードが無理なく届くか、コードが邪魔にならないかも見ておくことが大切です。また、定格15A以上のコンセントを単独で使用できるかも確認しておきましょう。
火気や油の影響を受けにくい安全な場所か
ガスコンロなどの炎や熱気が当たる場所や油が飛びやすい場所は、食器乾燥器本体の変形や故障の原因になるため避けてください。
置き場所選びのチェックリスト
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チェック項目 |
確認するポイント |
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本体サイズが収まるか |
幅・奥行き・高さを確認し、設置予定の場所に収まるか |
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周囲に必要なスペースがあるか |
前面が解放されている状態で、壁や燃えやすいものから、側方・上方・後方4.5cm以上の距離をあけられるか |
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平らな場所に置けるか |
傾きのない安定した場所に設置できるか |
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扉やふたが開けやすいか |
扉やふたが壁・棚・周囲の物に当たらず、スムーズに開閉できるか |
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食器を出し入れしやすいか |
本体の前面に十分なスペースがあり、食器を無理なく入れられるか |
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水受けを引き出せるか |
水受けを前面に引き出せるスペースがあるか |
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シンクから近いか |
洗った食器をそのまま入れやすい位置か |
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油や熱の影響を受けにくいか |
ガスコンロなどの炎や熱気が当たる場所、油が飛びやすい場所を避けているか |
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電源コードが届くか |
設置場所からコンセントまで無理なくコードが届くか |
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コードが邪魔にならないか |
通路や作業スペースにコードが出て、引っかかる心配がないか |
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コンセントを単独で使えるか |
定格15A以上のコンセントを単独で使用できるか |
食器乾燥器のおすすめの置き場所は「シンク脇の縦長スペース」
食器乾燥器の置き場所としておすすめなのが「シンク脇の縦長スペース」です。洗った食器をそのまま入れやすく、食器を運ぶ距離も短くなるため、毎日の片付けがしやすくなります。
ただし、シンク脇は調理中にもよく使う場所なので、大きな食器乾燥器を置くと、まな板や食材を置くスペースが狭くなり、調理がしにくく感じることもあります。そんな場合は、省スペース型やたて型の食器乾燥器を選ぶことで、調理スペースを残しながら限られたスペースを有効活用できます。
食器乾燥器の置き場所で失敗しやすいポイント
食器乾燥器は便利な家電ですが、置き場所を考えずに設置すると、毎日の使い勝手に影響することがあります。ここでは、置き場所選びで失敗しやすいポイントを紹介します。
調理スペースをふさいでしまう
食器乾燥器を置くことで、調理スペースが狭くなってしまうことがあります。毎日使うものなので「少し使いにくいな…」と感じる状態が続くと、せっかくの便利な家電が逆にストレスにつながってしまいます。シンク脇などに置く場合は、調理スペースを圧迫しないサイズか事前に確認しておきましょう。
容量と食器の大きさや量が合わない
容量が足りない食器乾燥器を選んでしまうと、一度に家族分の食器が入りきらないことがあります。食器乾燥器を何度もかけることになると、時間がかかってしまうほか、電気代もかさんでしまいます。かといって、必要以上に大きすぎるサイズを選んでしまうと、先ほどお伝えした「調理スペースをふさいでしまう」という失敗につながりやすくなります。家族の人数や1食あたりの食器の量などを踏まえて、家庭に合うサイズを選びましょう。
この他にも、「扉やふたが開けにくい」「シンクから遠くて使いにくい」なども置き場所選びでよくある失敗です。先ほどお伝えした【置き場所を決めるときのチェックポイント】を確認しながら、扉の向きやシンクとの距離にも注意してご家庭にぴったりの設置場所を考えてみてくださいね。
キッチンに合わせたサイズが選べる!おすすめの食器乾燥器
容量と置き場所に合わせて2種類から選べる「ドーム型タイプ」
食器乾燥器 EY-SC60
6人分の食器が入る大容量で、お手入れも簡単。食器かごをセットしたままステンレストレーを引き出して洗えます。
- 汚れがつきにくい「ステンレスのボディ・トレー・かご・はし立て」
水アカ、ヌメリ、黒ズミがつきにくいので、お手入れが簡単で美しさが長持ちします。
- 分解して洗える「とことんキレイ」
トレー・かご・はし立て・水受けはもちろん、ふたが分解して洗えます。(本体を除く)
- シンクから少し離れた場所にも設置が可能な「80cm※1ロング排水ホースつき」
水受けの水があふれる心配がなく、たまった水を捨てる手間が省けます。
※1 製品端部からホース先端が80cm以上。
食器乾燥器 EY-JG50
5人分の食器が入るのに、コンパクトな食器かごサイズ。
- 分解して洗える「とことんキレイ」
ステンレストレー・かご・はし立て・水受けはもちろん、ふた・本体が丸洗いできます。(乾燥ユニットを除く)
- 汚れがつきにくい「ステンレスのトレー&かご」
- シンクから少し離れた場所にも設置が可能な「80cm※2ロング排水ホースつき」
水受けの水があふれる心配がなく、たまった水を捨てる手間が省けます。
※2 製品端部からホース先端が80cm以上。
スライド式扉でキッチンスペースを有効活用できる「たて型タイプ」
食器乾燥器 EY-GC50
省スペースな上に、5人分の食器が入ります。汚れがつきにくい「ステンレスのトレー・かご・はし立て」で、お手入れが簡単で美しさが長持ちします。
- 分解して洗える「とことんキレイ」
トレー・かご・はし立て・水受けはもちろん、ふたが分解して洗えます。(本体と天板を除く)
- シンクから少し離れた場所にも設置が可能な「80cm※3ロング排水ホースつき」
水受けの水があふれる心配がなく、たまった水を捨てる手間が省けます。
※3 製品端部からホース先端が80cm以上。
食器乾燥器 EY-KC50
省スペースな上に、5人分の食器が入ります。食器に合わせて高さが調節できる「2段階調節上かご」が便利です。
- 分解して洗える「とことんキレイ」
シンク・かご・はし立て・水受けはもちろん、扉・本体・底が分解して洗えます。(乾燥ユニットを除く)
- 和食器などの深めの皿も立てて置ける「食器かご」
- シンクから少し離れた場所にも設置が可能な「80cm※4ロング排水ホースつき」
水受けの水があふれる心配がなく、たまった水を捨てる手間が省けます。
※4 製品端部からホース先端が80cm以上。
まとめ
食器乾燥器は、設置スペースだけでなく、「扉はちゃんと開く?」「シンクから洗い物を移しやすい?」「コンセントは届く?」といった、毎日の使い勝手まで想像して選ぶのが失敗しないポイントです。キッチンにあった食器乾燥器を選ぶことで、食器の乾燥を効率よく終わらせて、ホッと一息つける食後のゆとりの時間を手に入れてくださいね。
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この記事を書いた人

ZOJIRUSHI編集部
「暮らしをつくる」を企業理念として、お客様に快適で便利な家庭用品を提供しているZOJIRUSHI編集部








